BAR BAR BAR 横浜 JAZZ 日仏友好コンサート
BAR BAR BARは横浜の関内にある、昔からあるJAZZプレイスです。関内の駅から5分程度で歩け、アクセスはいいです。１FはBAR、２FがJAZZを聞きながら、食事ができるレストランとなっています。ビールは８００円程度、お食事はステーキ、サラダ等と洋食が中心で９００円から２５００円の価格です。これにミュージシャンに応じてフィーがとられます。２３００円から３８００円のレンジです。
本日は、フランスから来日したトランぺッターと日本のバンドのセッションです。３８００円のフィーなので、最高のレベルを期待しました。
ちなみに、開演前に内装を見てみましたが、古いフランス映画のポスターが背景となり、相当雰囲気のあるステージでした。
本日は日仏友好コンサートの名目でフランス人のトランぺッターのLongnonさんが演奏を披露してくれました。隣のサックスとのツインも相当のものでした。なんと一番前の席でステージから５cmしか離れていないので、はじめは唾が飛んでくのではと心配していました。演奏はスタンダードなものを中心にスキャットありで、横浜の一夜を楽しませてくれました。
他のミュージシャンの時でも十分楽しめると思います。
最後に、下記を訪問していただけましたら、うれしいです。
フランスから新商品が到着しました。
フランス雑貨 新作 Le POMPON
元々数年前から、フランスの雑貨、アロマ等を取扱っていました。このたび、縁あってLE POMPONさんの新作を提供することになりました。
上は、バックです。A4の雑誌はらくらく入れられます。
ハサミ、ボタンなど刺繍道具をまとめたり、アクセサリー・メガネなどを入れてもOK！
これは、まさにポンポンが横についています。
結構な厚みです。
以下でみていただけましたら、幸甚です。
横浜 ガーデンネックレス 里山ガーデン
現在、横浜の里山ガーデン（横浜市旭区上白根町 1425-4）にて、パンジー・ビオラやネモフィラ、チューリップ等を楽しむことができます。他にネモフィラ、ルピナス、リナリア、さらには竹林もあります。
遊歩道が整備されているので、のんびりと散歩ができます。お花畑を離れて奥に行くと、湿地があり、オタマジャクシを見ることができます。
まさに、自然教室です。季節柄鯉のぼりも多数風に靡いていました。
ぼってりとした、この質感すごいですね。
GWの10連休における注目のスポットだと思います。時間のある方は、となりのズーラシア動物園にもシャトルバス、あるいは徒歩で行けます。
最後に、ご興味ある方は、弊社のサイトも訪問していただけますと幸甚です。フランス雑貨、アロマ等を取扱っています。
日比谷 クリスマス マーケット
日比谷公園で、クリスマス・マーケットが開催されています。まるで、ドイツのクリスマスがそのまま日本に来たようです。ドイツビール、ソーセージ等をはじめ、多彩なクリスマス・グッズも手に入ります。因みに、私はクリスマス・ツリー用のオーナメント（飾り）を幾つか購入しました。
エルディンガー等のドイツビールをはじめ、ホットチョコレート、ホットワイン等の暖かい飲み物もあるので、寒いときでも体の中から温まることができます。大きなテントの中にステージがあり、クリスマス関連の歌とダンス等が披露されています。ここは外よりは暖かいです。
私もはじめて見るのですが、これはドイツのクリスマス特有のオーナメントの一種なのかもしれません。木製のようですが、中には入れません。
クリスマス期間中は開催されているので、日比谷ミッドタウンの帰りにでも寄ってみると楽しめるかもしれません。 以上
最後に、フランス雑貨、アジア雑貨を取扱っておりますので、下記も見ていただけますとうれしいです。
貸し農園 無農薬園芸
最近、近所で農地の一部を借りて無農薬野菜を栽培するプロジェクトに参加しました。料金は畳一畳分程度のスペースに対して、日経新聞をフルに購読する程度の使用料が発生します。そこに、キャベツ、小松菜、春菊、大根等を栽培しています。
すべて無農薬が特徴で、虫除けですら、からし系の天然物を利用しています。写真はキャベツですが、これでも相当葉は成長していますが、実（食べられる所は）はまだまだ未熟だそうです。
春菊は成長が早く、一定期間でどんどん出てくるので、いつも簡単に収穫ができます。すき焼き等の鍋に最適です。大変楽しめました。
大根は、葉については、鍋等に入れて十分に楽しめましたが、身の部分は小さくて、ほとんど食べるところはありませんでした。
先日、いちごを植えて、小松菜を終わらせました。加えて、レタスとほうれん草を始めたところです。横浜でいちごとはいかがなものかとも思いますが成長を期待しています。
１２月の割には２０度程度まで気温が上昇するので、土日に運動を兼ねて自転車で畑を見に行くのが楽しみです。
最後に、以下も訪問していただけましたらうれしいです。handmade、雑貨系を扱っております。
北軽井沢 大学村
北軽井沢の一部に大学村と言われる土地があります。ここは、法政大学学長の松室致氏が中心になり「法政大学村住宅組合」として学者たちを中心として開かれました。創設から大学関係者が関わっていたため作家、詩人等の所謂知識人を中心に自治を行っていました。一区画５００坪はあるといううわさもあり、他の家を全く気にすることもなく本当に静かです。谷川俊太郎、大江健三郎等がここで創作活動を行っていたそうです。別荘の持ち主は子供時からこの地で育ち、岸田今日子（ムーミンの声で有名）、岸田衿子（アルプスの少女ハイジのオープニング曲の作詞で有名）等といっしょに遊んでいたそうです。
バーベキューは眼前の空き地が会場です。地産地消で、地元のナス、キャベツ、キノコを筆頭に、ソーセージ、鶏肉・豚肉あたりを購入しました。
アルコールにも軽井沢ビールを混ぜています。結局この日はビールを４缶空けて、３時間程話に興じました。この土地の歴史を学び、地元のやさいを食し、親族として世間話ができたのは大変有意義でした。
最後に、以下も訪問していただけましたら幸甚です。
ニセコ Ki niseko ホテル
この道を進むと羊蹄山周辺に着きます。新千歳空港で車を借りて、支笏湖経由の山道を進んでここまで来ました。途中京極で水をいただいたのを除けばノンストップで2時間30分のドライブでした。
あっという間にホテルに到着しました。チェックイン後窓から羊蹄山を見ています。今回の宿泊先は「木ニセコ・ホテル」というニセコのホテルです。フロントは2名のうち一人は外国人、出迎えてくれたスタッフも外国人でした。フロントの話では夏は日本人が大半ですが、冬のスキーシーズンでは90％が外国人だそうです。90％が外国人ゲストのホテルは想像ができません。
部屋は十分な広さがあり、キッチン、冷蔵庫、洗濯機まで完備されています。BBC放送が流れ、英語の雑誌が中心に並べれているのは流石に日本の一般的なリゾートとは違います。印象的だったのは、水道水が大変おいしく、コーヒーを入れると最高でした。
ここが、ディナーをいただいたホテル内のレストランです。ここでも写真のビールサーバーを取扱っている者はオーストラリア人で、私の席のまわりにも外人が多数いました。
ひとつがサントリーのドラフトビールですが、もうひとつは網走ビールという地ビールです。個人的にはすっきりとしていて飲みやすい網走ビールの方が好きでした。ちなみに、気に入って東京の高島屋に行ったところ在庫切れで、入手することができませんでした。ネット等で購入できますが、東京周辺だと送料が乗ってしまいます。
いきなりメインですが、蝦夷鹿のステーキです。欧州ではビーフ以上の扱いといわれることもあるそうですが、いい味していました。一度は試すべき料理の一つだと思います。他に、前菜、サラダ等を頼みましたが、味は最高でした。
他の楽しみとして、同ホテル内の温泉をあげられると思います。夏ですが北の温泉もおつなものでした。お勧めのホテルです。
最後に、以下のサイトも覗いてみていただければと思います。主にフランスからの輸入雑貨を取扱っております。
