横浜 Billboard Live
前から気になっていたミュージックプレイスがあります。それが横浜の北中にオープンしたbillboradです。元々六本木に勤務したときからbillborad Tokyoは大変気になる存在でした。
私がLive音楽に興味を持ったのは米系企業時代のManagerの影響があります。彼は前職は小さな音楽事務所を経営して北は北海道から南は奄美大島まで外人のミュージシャンを興行で連れて歩いたそうです。悪天候で交通トラブルに巻き込まれたり、金銭問題に直面したりと苦労が絶えずやめてしまったそうです。仕事の合間にもJazzの話で盛り上がりました。その彼も50代で逝去してしまい驚いている次第です。
その後個人的にLive音楽に興味を持ち、さまざまなライブホールをまわっています。我が町横浜にBillboardができるという情報が流れたときには開店を待ちわびたものでした。ところが、昨今のコロナ騒ぎで行けてないのです。是非とも環境が整ったら家族で行きたいと考えています。
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最後に、こちらのお店もコロナで現場へ行けなくて大変なのですが、やっています。よろしくお願い致します。
葛西臨海公園 水族館
葛西臨海公園水族館と言えば、マグロというほどマグロが有名です。この数を見てください。スペースはそれほど広くはないですが、大きさ、数は相当なものです。しばし、眺めてしまいます。因みに、館内レストランの名物メニューはまぐろカレーです。
典型的な熱帯魚もさまざまな角度から紹介されています。結構写真も普通に撮れます。撮影は原則可です。
こわいですね。でも形状がおもしろい魚です。
魚だけではなく、くらげ、うに、イソギンチャク、ヒトデ、サンゴ等も見ることができます。美しい色ですね。
実は、ここにはペンギンもいます。種類、数も相当なものです。すいすい泳いでいる者や、ジャンプする者等々見ているだけでも楽しいですよ。
日本近海のタコです。
実は、ここは水族館に加えて庭園、バーベキュー場、素敵な海岸、観覧車、ホテルまであります。そうそうバードウォッチングが可能な湿地まであるのです。東京駅からJR京葉線で15分程度です。いちど、天気のいい日に一日かけて遊びに出てはいかがでしょうか。
最後に、SHOPも訪問いただけましたら幸甚です。
ミュージカル 東急オーブ
本日は渋谷のシアターオーブでブロードウェイ、ウエスト・エンドで人気のミュージカル・ソングの総集編を楽しんで来ました。実際のミュージカル・スターが出演するとあって盛り上がりました。
ファントム・オブ・ザ・オペラ、アラジン、レ・ミゼラブル等のミュージカル・ソングを出演者が聞かせてくれました。例えば、アリ、エウォルトはNYのマジェスティック・シアターで実際にアジア系アメリカ人として初めてクリスティ役を演じています。Think of Me最高でした。エマ・キングストンはレ・ミゼラブルでエポニーヌを演じ、今回はエビータのDon't cry for me Argentinaを披露してくれました。同様に、有名なミュージカルに出演した経験を持つ者が舞台上で様々な歌を聞かせてくれました。
次回はDream Girlsでも行こうかしら。
うちのサイトも訪問していただけますとうれしいです。アジア雑貨、フランス雑貨等扱っています。
日比谷ミッドタウン ダイニングプレイス オイスター・バー
ここは日比谷駅の地下で、日比谷ミッドタウンの入口です。雰囲気が欧州の駅の構内のようです。バイオリンを弾いてチップを集めるミュージシャンはさすがにいませんが、このスペース感覚最高です。
本日紹介したいのは、オイスターバーです。同施設のB1のダイニング・スペースにあります。リーゾナブルな価格で生のカキを食べることができます。
このような形で出てきます。味はNY、HK、その他で食べた中では最高でした。価格が比較的安いのはフロアーが他店と共有部分があるからかもしれません。
このフロアーの特徴は、他店のビール、料理も持ち込める点です。例えば、オイスターバーでカキを食べながら、向かいのステーキハウスから、スペアリブを持ち込んだり出来ます。これは、利用するしかないですね。
他に、あの六本木創業のCYCLOもあります。名店でした。
ここはミートボール屋ですが、今度はCYCLOをベースにミートボールをオーダーしてみようかな。
最後は私のサイトにも訪問していただけますとうれしいです。フランス・アジア雑貨等扱っています。
有甘田 台湾ウーロン茶
今回は、台北の知人の会社を紹介します。会社名は有甘田(nourii)で、台北市内にオフィスはあります。
特徴のひとつが完全な有機栽培製品のみに特化していることがあげられます。台湾の数十の農家と契約しています。
もう一点特筆すべきことは、写真のモデルの手にしているポットです。創業者のZackは元々台湾のPCメーカーのエンジニアとして金属加工のスキルを保持しており、その技術を利用して保温力のあるポットを製作しました。
彼の発想によると、台湾茶は種類が多く、各々のお茶のうまさを最大限に引き出すためには時間管理が必要とされます。そこで開発されたのが写真のタイマーです。経験からお茶毎に最適とされる時間が箱に記述されています。
真空パックに入ったお茶をタイマーの後ろのソケットにはめ込んで、熱湯を入れたポットに蓋をすると完成です。
そうでした。写真のように逆さまにするとお茶がよく混ざるそうです。(タイマーをお忘れなく)
お茶菓子も扱っています。
https://shop.nourii.co/categories/gift-box
最後に、弊社のサイトも訪問していただけますと幸甚です。いまは、フランスの製品が中心ですが。
鼎泰豊 Din Tai Fung 小籠包の名店
ここが、小籠包で有名な鼎泰豊(Din Tai Fung)の台北の本店です。アメリカ留学時代に知り合った友人宅を訪問した際に案内してくれました。感じたのは、この店を誇りとしているようでした。(日本人ならば、高級すしのすきやばし次郎、若しくは和食の名店の吉兆に該当するのかしら?)
これが、本場台湾鼎泰豊の小籠包です。ひとまず口に含むとあついと感じました。肝心の味ですが、おいしいです。日本では高島屋で食べたことがあるのですが、個人的には違いはわかりませんでした。(日本の鼎泰豊) http://d.rt-c.co.jp/
ポイントは前菜が非常にいけるということです。もちろん、アルコールもありますし、小籠包以外のメイン・メニューもあります。
最後に、日本語を話せる日本人スタッフがいるので、オーダー等の心配も無用です。台湾の名店の味をお楽しみください。
もしお時間が許すようであれば、こちらも立ち寄ってみてください。